浴室防水改修工事 発火リスク低減型ノンスチレンFRP 塗膜防水 エフユニックス MU-TEP 工法
用途・対象 |
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工法概要 | エフユニックス MU-TEP工法は、浴室改修のためのFRP塗膜防水工法です。第三者機関による「建設技術審査証明」により、臭気と発火リスクを低減し、高い防水性能を有することを公的に認められています。 |
- 建設技術審査証明
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エフユニックスMU-TEP工法は以下の3点において建設技術審査証明を取得しています。
- FRP塗膜防水用樹脂にスチレンを用いないことにより、施工中の臭気を低減し、揮発ガスの発生量を10g/㎡以下とすること。
- 「FRP塗膜防水用樹脂及び硬化剤の発火点」と「硬化中の最高発熱温度」の差が、100K以上であること。
- UR都市機構保全工事共通仕様書(令和2年版)浴室防水改修工事FRP塗膜防水(2液硬化型ポリエステル樹脂ノンスチレン型)の要求性能①付着強さ、②透水量、③耐衝撃性、④耐汚染性を満たすこと。
- 特徴
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従来のFRP防水にくらべて、安全性に優れ、浴室に最適な防水工法です。最短1日の防水工事から、多彩なオプション工事まで取り揃えており、12万件以上の施工実績があります。
1.人や環境にやさしい工法です。
2.浴室の形状は選びません。
3.防水保証最長10年。
- 品質管理
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品質管理
エフユニックス MU-TEP工法は製品管理から施工管理、防水保証そしてアフターケアに至るまで全て株式会社エフワンエヌによる一貫管理を行っております。
施工体制
エフユニックス MU-TEP工法は責任施工体制でご提供します。高度な技術を習得した認定施工業者による、全国一律の施工体制の提供を行っています。
- 仕様
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下記のフォームからエフユニックス MU-TEP工法の資料をダウンロードする手続きができます。ダウンロード手続きの際に入力いただいた個人情報は、当社の個人情報保護方針に則り管理いたします。