
シンプルな納まりとスマートな
施工を実現
防水に必要とされる端末処理の納まりが不要なため、施工の手間を軽減できます。
また、将来的な改修時には塗り重ねによる対応が可能で、メンテナンス性にも配慮されています。
さらに、押えコンクリートによる保護が不要なため、工期短縮やコスト面でもメリットのある工法です。
features
AXSP(新築)の特長

01
端末処理を不要にする
シンプルな防水設計
アスファルト防水やシート防水など、ルーフィングを使用する従来の防水仕様では、端部からのめくれや漏水を防ぐために、押え金物やシール処理などの付帯作業が必要になります。さらに、立上りやアゴ、水切りといった納まりの設計・施工も求められます。
AXSPは、防水に必要とされてきた端末処理の納まりを必要としません。立上りを設ける必要がなくなることで、パラペットを低く抑えることができ、採光や天井高の確保にも貢献します。加えて、形状の制約が減ることで、デザインや意匠の自由度も高まります。

02
改修時も塗り重ね可能な
メンテナンス性
AXSPは既存防水層の上から塗り重ねが可能なため、改修工事において既存層の撤去を最小限に抑えることができます。工期の短縮やコスト削減につながるだけでなく、廃材の発生も抑制できます。
建物を使用しながらの改修にも対応しやすく、長期的な維持管理のしやすさにも優れています。

03
保護コンクリート不要で広がる
用途と
高い耐久性
AXSPは基本的に保護コンクリートを必要としません。露出防水でありながら、車両の走行にも対応できる高い耐久性を備えています。屋上だけでなく駐車場としての活用も可能です。
スロープやコーナー部にはセラミック骨材を用いることで、防滑性を高め、安全性も向上します。また、保護コンクリートが不要になることで軽量化が図れ、建物への負担軽減にも寄与します。用途の選択肢を広げる柔軟な防水システムです。
methods
主な新築工法

屋上露出工法
新築コンクリート下地の屋上や屋根、バルコニー等を対象とした露出密着工法です。仕様により20年保証にも対応します。
M-BP253 20年保証
M-BP153 10年保証

保護断熱工法
新築コンクリート下地の屋上や屋根、バルコニー等を対象とした保護断熱工法です。断熱材の厚みは35mmと50mmを標準としています。
M-DHP253 20年保証
M-DHP153 10年保証

駐車場露出工法
新築コンクリート下地の駐車場を対象とした、自走が可能な駐車場工法です。
車両走行に耐えうる床を形成し、コーナリングフォースの摩耗による、浮きはがれを防げます。
スロープ部やコーナー部はオプションとして、専用の防滑仕上げも対応します。
M-CP253 20年保証
M-CP153 10年保証